9月23日は、昼と夜の長さがほぼ同じになります。そしてこの日を境に、夜が長くなっていき、暗い時間が増えていくことになります。「明るさ」は、網膜の病気の抱える人たちにはとても重要です。夜が長くなると、歩ける時間がどんどん短くなります。仕事に行けなくなることもあります。網膜が病気に侵されると、明るい昼間の長さということがとても重要になります。そのため、この日を「網膜の日」と定めたそうです。
日本網膜色素変性症協会(JRPS)では、毎年この時期に合わせてイベントを開催しています。今年は神奈川県網膜色素変性症協会 が主幹として港を望むオシャレな街、神奈川の横浜にて9月24日(日)に開催します。
今回、神奈川協会では「誰ひとり取り残さない、切れ目のない支援の輪」を開催テーマとしました。
詳細案内 は下記URLより
「JRPS神奈川」、「世界網膜の日」等で検索されるとヒットすると思います。
9月24日の世界網膜の日in神奈川イベントのライブ配信視聴は、YouTubeの配信は[9月24日(日)10時30分〜16時]下記URLより